中世ヨーロッパ時代以降、
思想家が膨大な量の学説を記憶するために開発した方法って言っているのが
松平勝男さんの「試験に受かるユダヤ式記憶術」。
興味あるなぁ。
掲示板のスレを見てみたんだけれど、
イマイチ具体的なネタバレはなかった。
本当の感想ってないのかな?
ユダヤ式記憶術で使う体系化の図式は一種類だけで
しかも『抜けなく思い出せる図式』になっているから、
一つの知識から他の知識を芋づる式に次々取り出す事が可能になるらしい。
やってみてもいいかも。
詐欺ではなさそうだしね。
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何か大谷の「懐事情」フリーマン明かすについて気になるんだ。
それじゃあ、次回会いましょう。