試した人の評価が高いという
松平勝男さんの試験に役立つ左脳型速読術。
本当のところはどうなの?
受験・資格試験、ビジネスシーンにおいてのインプット効率を極限まで高め、
さらには英語の速読にも具体的に対応する“左脳型”速読術なんて言っているけど
ちょっと怪しい気もする。
もし左脳型速読法を身につけたとしたら、
◎スキマ時間を活用するだけなので、自由な時間も作れる
◎試験時間も余裕が出てくるのでスコアも上げる事ができる
◎外国語の習得にも役立つのでスキルアップに繋がる
◎難関資格の習得が可能になり、転職や独立も夢ではなくなる
◎ワンランク上の高校や大学を目指せるようになる
・・・など、
本を速く読めること以外にも沢山のメリットが得られるんだって。
私でも簡単にできるのかなぁ。
興味はあるんだよね。
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最近ちょっと、ChatGPTと協力しながらコーディングや執筆が可能なアプリ「Canvas」をOpenAIがリリースに興味津々なの。
ではまた今度会いましょう。